STORY

「段取り八分」が
未来を拓く、
施設コンサルティング

PROFILE

TAKAYUKI FUJITA

2017年入社

法人営業部 係長

滋賀の街を
駆け抜け、
福祉の現場に
“安心”を届ける

今回紹介するのは2017年入社、藤田さんのストーリー。彼の仕事は特定のエリアに限定されません。滋賀県全域、時には琵琶湖を一周するほどの距離を自らハンドルを握って駆け抜けます。福祉機器のプロフェッショナルだけではなく、施設のコンサルティングまで、単に「モノ」を売るのではなく、その先にある「家族の笑顔」や「介護スタッフの負担軽減」に情熱を注ぐ彼の、ひたむきな1日を追いました。

出社

誰もいないオフィス。
勝負はここで決まる。

他スタッフが出勤する前の静まり返ったオフィス。それは藤田さんが最も集中できる時間帯です。多様で難度の高いケースを扱うため、見積書や提案書には精度とスピードの両方が求められます。その両立を可能にするため、藤田さんは誰よりも早くオフィスに入り、一日のタスクを“戦略的に”組み立てています。

期待を「速さ」で超えていく。
それが最初の信頼になる。

「あそこは、とにかく来るのが早い」。その一言をいただくために、僕は朝の静寂を味方につけています。困っているお客様にとって、レスポンスの速さは何よりの安心材料です。相手の不安をいち早く取り除きたいという想いで動くことが、結果として「次も藤田さんに」という選ばれる理由に繋がっていくのだと信じています。

8:30

戦略の共有と
ジャケット=正装 のルーティン。

朝礼を終えると、すぐさま現場へと飛び出します。重要な商談がある日は、必ずジャケットの襟を正します。

勝負は会う前に決まっている。
「段取り八分」でシミュレーションする。

商談の席でジャケットを羽織るのは、プロとしての敬意と覚悟の証です。ですが、本当の勝負は会う前に終わっています。単に商品を納めるだけでなく、その後の勉強会やスタッフの方への指導まで、全てを完璧にシミュレーションする。この「段取り八分」の徹底こそが、専門家としての揺るぎない説得力を生むのです。

10:00

琵琶湖を一周する
「移動式コンサルティング」。

長浜市、米原市、彦根市、愛荘町、栗東市、草津市。社用車での移動距離は、週に1〜2回は琵琶湖を一周するほどに及びます。
間で施設のマネージャーや理事長へのプレゼンを行い、施設への新たな付加価値創出を目指します。

届けたいのは「モノ」ではなく、
現場が使いこなせる「安心」。

僕にはリフトインストラクターとしての使命があります。福祉機器は導入して終わりではありません。施設スタッフが使い方を知らなければ、ただの鉄の塊になってしまう。だからこそ、現場のスタッフさんが「これなら自分たちも使える」と自信を持てるまで、何度も足を運んで寄り添います。現場のストレスをなくし、笑顔を増やすこと。それが僕の真の納品です。

18:00

直帰。
翌朝のパフォーマンスを
最大化するために。

朝が早い分、夕方はダラダラと残業せず、メリハリをつけてスパッと仕事を切り上げます。現場が事務所から遠い場合は、そのまま直帰することも多く、効率的な働き方を実現しています。これは翌朝のパフォーマンスを最大化するための戦略でもあります。

積極的な情報収集は、
自分らしいライフスタイルから。

良い仕事は、待っていてもやってきません。自分でライフスタイルを作り、情報収集の精度を上げて「ここに困っている人がいるかもしれない」と予測して動く。かつて何のツテもなかった国体案件をゼロから掴み取れたのも、情報収集の積み重ねがあったからです。

一通の手紙が、
今の仕事の原動力。

在宅事業部に所属していた際に初めて担当したターミナルケア(終末期ケア)のお客様で、亡くなられた後に娘さんからお手紙をいただいたことがあります。「最後に自宅で看取ることができてよかった、一生懸命やってもらえて感謝している」という内容で、この仕事をしていて本当によかったと感じました。あの手紙があるから、僕は明日もまた、施設のため、その先にあるご利用者様のために、全力でハンドルを握ることができます。

クロストークで、
ヤサカの秘密を
解き明かす。

利他の心で成長するヤサカの力の源泉は、
一人ひとりの個性と力だ。
その個性を活かしている秘密とDNAを、
さまざまな角度から解剖する。

その想像力と提案力を、社会貢献
という最大のビジネスに活かす。

さあ、次の未来は、
君の手で。